既存eラーニングシステムとの連携で対応

ナレーション入り教育教材で海外拠点にも展開

清水建設株式会社
情報システム部 情報管理グループ
阿部 裕介様

ナレーションが簡単に吹き込め、既存システムと連携できる導入の背景

  • 各部署ごとに作成していた教育教材の作成工数を軽減する必要があった
  • 教材へのナレーション吹き込みをもっと簡単に行いたいと思っていた。
  • 現場から上がってくる高度なコンテンツ作成への要望に答えるべく作成できる教材のレパートリーを広げる必要があった。

教育教材作成ツール

弊社では、以前より社員用教育教材を部署ごとに作成しております。私の所属する情報システム部の役割は、その教材作成に必要なツールの選定と展開、及び各部署で作成したコンテンツをeラーニングシステムで配信管理していくことです。

教育教材は基礎学習から各事業部の専門知識まで幅広い分野に渡っており、基本は各部署がMicrosoft® PowerPoint®で資料を作成し、ナレーションの吹き込みまでを行います。

すでに使用しているeラーニングシステムと連携できる、そしてナレーション録音の負担を軽減するという難しい課題を解決してくれたのが、マニュアル作成ソフトである『Dojo』です。

ナレーションの負担軽減とSCORM形式が必須条件

各部署からマニュアル作成時に上がっていたツールへの不満や要望を精査し、メーカー側へ解決方法を相談する事は日常的にありますが、その過程で社内での作成に関する課題も浮かび上がって来ました。特に問題だと感じた点は教材のナレーション吹き込みによる作成者への業務負担です。

社内で録音を行っていたため、録音場所である会議室も長時間の利用予約が必要です。確保が難しい上に、隣接する会議室や執務室への音漏れに配慮する必要があり、思うように作業が進まず想定よりも時間がかかってしまっている印象を受けました。

特に、ナレーションが得意なスタッフに依頼が集中する傾向もありましたので、担当するスタッフへの負担も考え、大きな課題であると位置づけました。

また、教育教材の作成工数そのものの軽減であったり、現場から上がってくる高度なコンテンツ作成への要望も高いため、作成できる教材のレパートリーを広げる必要もありました。加えて、弊社で使用していたeラーニングシステムでコンテンツを管理するためには決まった形式で出力させる必要がありましたので、「SCORM形式で書き出せる」というのも譲れない条件でした。

音声の精度も高い、自動音声読み上げ機能が決め手

マニュアル作成ツールを検討する中でDojoを知りました。テキスト文章からの自動音声読み上げ機能があり、音声の精度も高いという点が高評価となり、社内のニーズに適していると判断し、Dojoの採用を決定いたしました。

ナレーション吹き込み作業時間が半分に短縮!

大きな効果としてまず上げられるのは、ナレーションを吹き込む作業時間が大幅に短縮されたということです。今までは1コンテンツの音声を作成するために録音時間として約1日、そこから音声データを修正してコンテンツにマージする作業に半日と、約1日半程度を要しておりました。

Dojoでは、読み上げたいテキストデータを貼り付け、イントネーションの調整を行うだけです。1コンテンツ当たりの作業時間は平均して1/2程度軽減され、時には1/4の軽減となる結果となりました。

また、録音するための長時間に渡る会議室予約が不要となったほか、音圧が一定のため、なめらかで聞き取りやすいと受講者からも高い評価を得ております。

思わぬ効果にびっくり!海外拠点向けコンテンツの充実とスキルの均一化

副次効果でありながら大きな成果を実感しているのが、海外拠点向けの英語コンテンツや中国語コンテンツの作成です。Dojoは英語・中国語に対応しているため、海外拠点を担当している部署も教材作成を自ら行えるようになりました。

この効果は大きく、以前は時期を決めて現地へスタッフを派遣し集合研修を行っていたのですが、海外向けのコンテンツが作成出来るようになった今では、eラーニングという新たな学習環境を構築し海外でもオンラインで活用できるのです!

eラーニングの導入で改善されたのは、集合研修にかかる費用だけではありません。現地スタッフの入社時期によって、教育時期や期間にバラつきがみられていたのですが、eラーニングはいつでも学習できますので、集合研修の開催日を待つ必要がありません。

入社後すぐに教育カリキュラムをそれぞれのタイミングではじめられますので、スキルの均一化を見込めると期待しています。

聴覚障碍者でも受講できるコンテンツを作成したい

教育教材でMicrosoft® PowerPoint®を利用する機会も多いため、インポート機能がDojoに追加されたことを大変嬉しく思っています。

これからのDojoへは、聴覚障害者でも受講できるコンテンツを作成できる、例えばテロップが自動で流れるなどの機能拡張に期待しています。また、ナレーションの音声の種類の増加にも期待しております。

Dojoの使いやすさ、
自動作成の便利さを
是非、お試しください!

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『GAKTEん(ガクテン)』はDojoで作成したeラーニングコンテンツの管理はもちろん、学習状況や利用者も一元的に管理できる、クラウドで利用するLMS(Learning Management System=学習管理システム)です。
Dojoを利用して自社で手軽にコンテンツを作り、GAKTEんで配信・管理をするため、様々な工数を削減することができます。

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