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業績アップのカギを握る!社員の研修システムを充実させよう

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会社の業績をアップさせるためには社員のひとりひとりが実力をつけ会社に貢献できるスキルなどを身につけることが欠かせません。そこで業績アップにつながる社員研修システムの充実に関するポイントについてお伝えします。

社員研修や勉強会に効果が感じられない?!悩みを解消しよう!

会社の人材教育を担っている担当者は、社員教育や勉強会などを社員教育の一環として知恵を絞りながら企画・実施しているはずです。しかし、その効果については満足できていないというケースもあるでしょう。集合研修を行う場合は対象となる社員が日常業務をストップして研修場所に移動する必要があり非効率といえます。また、勉強会や研修で使用する教材やレジュメなどのコンテンツとして自社独自のものを作るには、かなりの手間がかかります。そのため、どうしても一般的な論点だけをまとめたものになりがちです。さらに、社員によって理解度やスキルが違うはずですが、それぞれに適した教育を行うのも指導する人の数やコスト、時間などの面で十分に行うのは難しくなります。その結果、かけたコストや手間に見合った効果が感じられず、業績アップにもつながりにくい研修体系になってしまうというケースが多い傾向です。

業績アップのカギ①自社作成のマニュアルなら企業理解度アップ

会社の業績をアップさせるためのカギの1つ目は自社作成のオリジナルマニュアルで会社独自のノウハウの理解度をあげることです。業務のマニュアルを外部に委託して作成することもできます。しかし、会社のやり方に精通していないマニュアル作成業者が担当者などに聞き取りを行って作ることなるため、かゆいところに手が届くマニュアルを作成することが難しくなるのです。一方、自社でマニュアルを作成すれば、会社独自のノウハウやコツを入れたマニュアルを作ることができます。ただし、膨大な時間と労力を要することになり、完成しなかったり研修に間に合わなかったりするリスクがあります。プロが作るわけではありませんのでわかりにくいマニュアルになってしまうかもしれません。自社独自のマニュアルを作成することで企業理解度をアップさせることができますが、そのためにはマニュアル作成を支援してくれるツールが欠かせないでしょう。

業績アップのカギ②より実践的な研修システムの確立を

会社の業績アップの2つ目のカギは実践的な研修システムの確立です。業績アップを実現させるためには人材育成が欠かせません。社員ひとりひとりが成長し会社に貢献することによって業績はアップします。人材育成をするためには研修を行うことが有効ですが、効果的な研修を実施しなければコストや手間ばかりかかって成果とのバランスが取れなくなってしまいます。そこで大切になるのが研修システムの確立です。いきあたりばったりではなく体系的な研修カリキュラムに沿って社員教育を進める必要があります。また、個々のスキルや知識に応じて提供される教材もきめ細かく変えていく必要もあるでしょう。そのためにはeラーニングシステムを導入し、あわせて教材コンテンツの充実を図ることが欠かせません。さらに実践的な研修システムにするためには、理論だけでなく現場の実態に即したノウハウやコツなども吸収できる教材にしていくことも大切です。

Dojoなら誰でも簡単に研修システムを作成できる!

社員研修のシステムを構築する際に大変なのは研修用のコンテンツとなるマニュアルや教材を作成することです。業務のノウハウやコツ、注意点まで網羅したマニュアルやスキルレベルに合わせて用意された学習教材を十分にそろえる作業は大変な労力がかかるでしょう。
しかし、マニュアル作成ソフトであるDojo(ドージョー)を活用すればマニュアルや教材などのコンテンツ作りが簡単になります。マニュアル作成においては最大96%もの作業工数が期待できます。テンプレートも豊富ですし作業画面のキャプチャーも簡単です。Dojoを使えばマニュアルや教材づくりに慣れない社員でもオリジナルコンテンツを素早く作成できるようになるはずです。Dojoをうまく活用して手間をかけずに効果的な研修システムを構築してみることをおすすめします。

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